組織・会則
組織(2023、2024年度)
役 職 | 氏 名 | 卒業期/年 | 備 考 |
---|---|---|---|
会長 | 高木 嗣朗 | 第40回生/1971(昭和46)年卒 | |
副会長 | 加藤 孝夫 | 第41回生/1972(昭和47)年卒 | |
伊藤 眞人 | 第42回生/1973(昭和48)年卒 | ||
川津 正己 | 第45回生/1976(昭和51)年卒 | ||
平井 昭信 | 第45回生/1976(昭和51)年卒 | ||
会計 | 山本 良子 | 第44回生/1975(昭和50)年卒 | |
内山 俊幸 | 第45回生/1976(昭和51)年卒 | ||
立川 富士子 | 第47回生/1978(昭和53)年卒 | ||
事務局 | 浦山 和博 | 第40回生/1971(昭和46)年卒 | |
板橋 洋一 | 第42回生/1973(昭和48)年卒 | ||
木村 芳幸 | 同窓会担当教諭 | ||
会計監査 | 岩越 節子 | 第33回生/1964(昭和39)年卒 | |
横須賀 真 | 第42回生/1973(昭和48)年卒 | ||
顧問 | 外﨑 学 | 県立川崎高等学校長 | |
梅津 陽子 | 第57回生/1988(昭和63)年卒 | 県立川崎高等学校全日制教頭 | |
相談役 | 東 昭 | 第14回生/1945(昭和20)年卒 | |
相澤 一男 | 第14回生/1945(昭和20)年卒 | ||
鈴木 孝雄 | 第29回生/1960(昭和35)年卒 | ||
新沢 隆夫 | 第33回生/1964(昭和39)年卒 | ||
常任幹事 | 佐藤 元子 | 第23回生/1954(昭和29)年卒 | |
徳永 江津子 | 第29回生/1960(昭和35)年卒 | ||
谷口 元章 | 第30回生/1961(昭和36)年卒 | ||
小笠原 功 | 第31回生/1962(昭和37)年卒 | ||
門間 賢一 | 第31回生/1962(昭和37)年卒 | ||
長谷川 征利 | 定13回生/1963(昭和38)年卒 | ||
畠山 利子 | 第32回生/1963(昭和38)年卒 | ||
相川 隆俊 | 第33回生/1964(昭和39)年卒 | ||
横山 吉雄 | 第36回生/1967(昭和42)年卒 | ||
野口 茂 | 第40回生/1971(昭和46)年卒 | ||
三浦 淳 | 第40回生/1971(昭和46)年卒 | ||
秋山 誠 | 第41回生/1972(昭和47)年卒 | ||
赤川 交平 | 第42回生/1973(昭和48)年卒 | ||
井上 利秋 | 第42回生/1973(昭和48)年卒 | ||
黒江 乃理子 | 第43回生/1974(昭和49)年卒 | ||
松野 好伸 | 第43回生/1974(昭和49)年卒 | ||
石井 俊江 | 第45回生/1976(昭和51)年卒 | ||
宮脇 献 | 第46回生/1977(昭和52)年卒 | ||
根本 幸智子 | 第48回生/1979(昭和54)年卒 | ||
根本 眞次郎 | 第48回生/1979(昭和54)年卒 | ||
櫻井 道孝 | 第68回生/1999(平成11)年卒 | ||
飛田野 達也 | 第88回生/2019(平成31)年卒 | ||
校内幹事 | 西巻 稔 | 第49回生/1980(昭和55)年卒 | 教諭 |
柏葉会 会則
第1章 総則
第1条 本会は、神奈川県立川崎高等学校同窓会柏葉会と称する
第2条 本会は、会員相互の親睦を計り、母校の発展を助成することを目的とする
第3条 本会は、事務所を神奈川県立川崎高等学校(川崎市川崎区渡田山王町22-6)内に置く
第2章 事業
第4条 本会は、第2条の目的達成のため次の事項を行う
1.会員相互の連絡に関する事項
2.母校の発展に関する事項
3.名簿の発行
4.その他必要と認める事項
第3章 会員
第5条 本会は、次の会員を以て組織する
1.正会員
(1) 神奈川県立川崎中学校卒業生ならびに第4学年修了者
(2) 神奈川県立川崎高等学校卒業生
(3) 母校に嘗て在学し、入会を希望する者で幹事会により認められた者
(4) 私立弘道中学校卒業生で入会を希望する者
(5)神奈川県立川崎南高等学校卒業生で入会を希望する者
2.名誉会員
母校現旧職員
第4章 役職
第6条 役員会は、次の役員により構成される
1.会長 1名
2.副会長 若干名
3.事務局員 若干名
4.会計 若干名
5.会計監査 2名
第7条 役員会の役割は次のとおりとする
1.会長は、本会を代表し、会務を総理する
2.副会長は、会長を補佐し、会長の事故ある時は之に代る
3.事務局員は、本会の運営のための各種事務的業務を所掌する
4.会計は、本会の総ての金銭の収入・支出を取扱い、会計監査を経た決算を総会に報告する
5.会計監査はその年度の会計を監査し、総会に報告する
第8条 卒業時に各期で若干名の幹事を選出する
1.会長・副会長・会計監査は、上記の幹事より選出され、他の役員は、会長が委嘱する
第9条 校内幹事は、母校に在籍している幹事を指し、会長が業務を委嘱する
第10条 本会で各種の業務を担当する幹事を常任幹事とする
1.常任幹事は、総会で承認されていない事項について協議し、実施の承認を決議するが、次回の定期総会で承認を得なければならない
2.常任幹事会は、会長が召集する
第11条 会長は、母校校長に本会の顧問を委嘱する
第12条 会長は、会長経験者を相談役に委嘱することができる
第13条 役員の任期は2年とする。ただし再選を妨げないが、その他の役職には特に任期を設けない
第5章 定期総会
第14条 毎年5月の日曜日、午後1時より母校において開く
1.定期総会後に卒業生の講演会等を企画して会員の親睦を図る
第6章 経費及び入会金
第15条 本会の経費は、入会金・事業収入・寄附金をもって支弁する
第16条 入会金は3,000円とする
第17条 本会の会計年度は、4月1日に始まり3月31日に終る
第7章 改正
第18条 本会の会則は、総会において出席会員の過半数の賛成をもって改正出来る
第8章 細則
第19条 本会の具体的な活動についての詳細は別に定める
附則 1932(昭和7)年4月29日 第1回総会
1998(平成10)年5月1日 一部改正
2023(令和5)年5月28日 一部改正